|| 救急車を待っているだけでは、蘇生率が下がります。

心肺機能停止後の蘇生率は、1分毎に7〜10%低下します。
心臓が止まり脳に酸素を送ることができなくなると、約3分で脳がダメージを受け始め、ダメージは時間とともに大きくなります。10分以上経過すれば、脳のダメージは重度になり、蘇生できたとしても社会復帰が困難になります。



救急隊員による心肺蘇生開始時間 (一般市民に目撃された20,769件の症例)
3分未満 3分以上
5分未満
5分以上
10分未満
10分以上
15分未満
15分以上 未実施 その他
7% 6% 31% 31% 22% 2% 1%
5分以内の心肺蘇生開始   13%
10分以内の心肺蘇生開始  44%


居合わせた人による早期の心肺蘇生とAEDの使用が生存率につながります。


 そのとき、あなたにも救える命があります。

心臓マヒ(心室細動という致死的な不整脈)を起こしたら、救急車や病院に搬送されてから治療しても間に合わないことが多く、これまでたくさんの人の命が救われずにきました。
しかし、この「AED」という一般の人でも簡単に使える治療機器がそこにあれば、命を救うことが可能なのです。



 || AEDとは?

AEDとは、Automated External Defibrillatorの頭文字をとったもので、日本語訳は自動体外式除細動器といいます。
心臓がけいれんし血液を流すポンプ機能を失った状態(心室細動)になった心臓に対して、電気ショックを与え、正常なリズムに戻すための医療機器です。2004年7月より医療従事者ではない一般市民でも使用できるようになりました。AEDは、いつどこで発生するかわからない心停止に備えるための機械であり、それを操作する可能性のある人を特定することは困難であると考えられます。
そのため、「誰でも」「簡単に」「安心して」「安全に」使うことが出来ることが重要な条件となります。


 || AEDの使い方はとても簡単です

AEDの使い方は機種によって多少の違いはありますが、電源を入れれば音声が使い方を順に指示してくれるので、初めての人でも簡単にこの器械を使って救命することができます。




使用機器 : フィリップス社 ハートスタート HS1

   STEP1 緑のハンドルを引くと電源が入ります。 
音声メッセージ:

「まず上半身の衣服を全て脱がせてください、脱がせにくければ破いてください。」
 


   STEP2 電極パッドを体に貼ります。 

2つのパッドを貼ると、AEDが自動で解析を開始します。
音声メーッセージ: 「身体に触れないでください、解析中です。」
 →ショックが必要な場合
「ショックが必要です。身体から離れてください」
「点滅しているオレンジのボタンを押してください」
 →ショックが不要な場合
「ショックは不要です。」
「119番に電話して、救急車を呼んだことを確認してください。」
「身体に触れても大丈夫です。」
「直ちに胸骨圧迫と人工呼吸を開始してください。」
 ※電気ショックが必要ない場合は、ショックボタンを押しても電気は流れません!


   STEP3 ショックボタンを押します。 
「点滅しているオレンジのボタンを押してください。」
「ショックが完了しました。」
「119番に電話して、救急車を呼んだことを確認してください。」
「身体に触れても大丈夫です。」
「胸骨圧迫と人工呼吸を開始してください。」
「心肺蘇生法の手順が知りたければ
点滅する青いボタンを押します。」

点滅する青いボタンを押すと、音声メッセージがスタートします。胸骨圧迫(心臓マッサージ)をする際の圧迫する箇所、胸を圧迫する速さ、息を吹き込むタイミングなど、救助者は、この音声メッセージを聞いたとおりに実行することで正しい心肺蘇生を行うことが出来ます。

救急車が到着するまでAEDの指示に従って繰り返します!
何らかの応答や体動があっても、パッドは貼ったままに!
患者の状態が変化すると、AEDが反応します。




 || 許可について

当社は、平成22年4月23日に 『高度管理医療機器等販売業』 の許可を取得しました。
これにより、当社はAEDの市場へのさらなる普及を推進し、一般市民による救命率向上に尽力いたします。  許可番号: 00100700046号
 

またAEDの他、マッサージ機や血圧計等、高度管理医療機器の販売が可能となりました。ヘルスケアに関することなど、お気軽にご相談ください。 



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